パニガキャッチャー周回〔Ver6.5後期-10月〕
みなさんこんにちは。
今回は、今週のパニガルム「パニガキャッチャー」の周回記事になります。
今回も相変わらず「魔法使い」で周回してきました。
◆目次◆
◆◆◆◆
遊び方
・調査回数を消化したいので道中はお宝狙い&出入りします。
準備
ボスの属性耐性
パニガキャッチャー本体の属性耐性は等倍です。
HP50%のタイミングで呼び出されるパニガアームは光と土が弱点。
ダークネスショットなどの属性耐性低下は効かないのでフォースは何でもいいと思います。
ピラーの処理は遠距離アタッカーや雷耐性のある前衛がすること、雷耐性のない前衛は近づくと即死するので他の人に任せるしか選択肢がありません…
・パニガアームの発生タイミングは本体のHPが50%の時
・「あらわれた」と表示されてから実際の姿が見えるのは少し後
・ターゲットとして選べるのは姿が見える前からできる
・ターゲットは上から順に近い順に並んでいる
・自分の陣地のアームが「AかBかC」かわからない時は「Xボタン設定で近くの対象を選べるように設定」しておくと便利
装備・耐性等
魔法使い
〔服上〕 ブレス
〔服下〕 マヒ
〔他アクセ〕炎光の勾玉
〔料理〕 ファイアタルト☆☆
あると良い耐性は、
・炎は「獄炎の怒り・火炎放射・通常攻撃」対策です。炎耐性やブレスを少しだけあれば一撃耐えられます。50%近くあると2連続で狙われても生き残れます。
・ブレスは「火炎放射」対策です。炎とブレス耐性がないと即死するかもぐらいのダメージ量。
・マヒは「パニガアーム」対策。自陣のアームを破壊しても別エリアの攻撃が飛んでくる可能性があります。
源世の聖標で狙いたい耐性は、
上記の「炎」の他に…
・土で「砂嵐」
・雷で「エレクトロピラー・パニガアーム」
の対策が出来ます。
魔法使い同士で陣を共有すると「獄炎の怒り」に巻き込みやすいです。炎耐性を積んでおくと炎攻撃を3回まで耐えられるようになるので陣共有のデメリットが少なくなります。
実戦
魔法使い
【暴走魔法陣共有】
炎耐性が低いと「獄炎の怒り→通常攻撃」と「火炎放射→通常攻撃」でやられてしまう可能性があります。
ボスの連続行動の2回目が通常攻撃だと途中にベホマラーを挟むのが難しいので炎耐性は積めるなら積んだ方が安定します。
【メドローア】
戦闘開始時や中盤で必殺がきたらザコ(ピラーやアーム)とボスの2枚抜きをすると効率よく処理できます。
【ヴェレノーマ】
マシン系や物質系には効かないことが多くパニガキャッチャーも効きません。
しかし盾で耐性を上げるメリットもあるので毒が目的ではなく盾が目的ならいいかもしれません。
【ファイアブレイク・ぶきみな閃光】
属性耐性低下や呪文耐性低下も効かないので使わなくてもいいです。
【魔法使い】使用感・感想
私の中ではアタッカーは魔法使いか海賊のほぼ2択…
「他の職の〇〇があれば!」とか思う事も無いので試したい事も思い浮かびません…
討伐タイム
今週も4キャラ分周回してきたのでまとめて書きます。
20戦の平均タイムは、
【2分59秒】
前期から数えると80戦していますが、討伐タイムにこれほどバラツキがないのはすごい事だと思いませんか?
おわりに
一か月後のじげんりゅうの順番がまわってくるまでは強敵が続く予定です。
そう考えると周回しやすさが3番目に良いパニガキャッチャーなので、まだまだ創生珠が足りない人は周回チャンスです!
おつかれさまでした。では、また!
ありがとうございました!!
このページで利用している株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する画像の転載・配布は禁止いたします。
(C) ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.