堕天使エルギオス周回〔Ver7.2-1月〕
みなさんこんにちは。
今回は、今週のパニガルム「堕天使エルギオス」の周回記事になります。
今回は「武闘家」で周回してきたので紹介したいと思います。
dq10.blog-finn0219.com
毎週パニガルムの記事を投稿しているので過去や最新の他の記事も参考にしてください。上のリンクから、またはパソコンならサイドバーのカテゴリ一覧から見ることができます。
◆目次◆
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堕天使エルギオスの特徴・属性耐性
エルギオスは光属性以外に耐性があります。
倍率は「0.7~0.8倍」らしいです。
「ダークネスショット」や「ダークマター」等の耐性低下が効かないのでライトフォース一択です。
前衛エリアは雷属性の「エルギオスパーク」に注意。
後衛エリアは闇属性「ダークトルネード」に注意。
天雷の怒りは雷属性で500ダメージ程度だけど感電の効果がある。
四方閃と八門殺は無属性の即死攻撃で避けるしかない。
「堕天使の光輪」は単発の即死級ダメージだけど避けるのは簡単。
後半から使用してくる絶望の到来は安全地帯が制限されるので霧の無いエリアに移動することになる。
氷と闇のブレス。
終盤はマダンテも使用してくる。
耐性を積みつつ後出しジャンケン行動で様子を見ながら戦う必要があります。
エルギオスには属性耐性がありますがフォースブレイク時なら属性攻撃系の召喚攻撃でも有効です。
今回もエステラの神速メラガイアーを決め打ちしていきたいと思います。
装備・耐性等
実戦
武闘家
【タイガークロー】
バイキルトがなくても強くラッシュ時もダメージカンストしにくいので非常に使いやすです。
隙も少ないので被弾も少なくなり10戦で一度も戦闘不能になりませんでした。
【不撓不屈】
感電を自分で直せます。
僧侶やどうぐ使いがいないマッチングでも安定して戦えます。
賢者やデスマスターのマッチングも多かったので使う機会は多いと思います。
【行雲流水】
テンションを維持する効果を付与する特技。
ツメと相性は悪そうだけどツメの基本性能が高くなっているので適当に使って火力を上げられます。かき消されたり、途中で戦闘不能になって消えてしまってもデメリットがあまりないと思いました。
【武闘家】使用感・感想
ツメの基本性能の高さでダメージを稼げて、隙も少なく被弾しにくい、さらに感電も直せます。近接アタッカーで迷っているなら武闘家はオススメだと思います。魔法職が強化されましたが引き続き武闘家も強いと感じました。
討伐タイム
今週も4キャラ分周回してきたのでまとめて書きます。
10戦の平均タイムは、
【2分54秒】
前回はVer7.1の時より遅かったけど今回はかなり早く周回できました。前回自分も含めて魔法職を試して失敗したので今回は物理職主体で挑み早くなったかもしれません。やはり属性耐性がある相手に魔法職はよろしくない?
おわりに
今週水曜日にVer7.3になりそのタイミングでパニガルムの周期が変更されます。初回報酬は入手しやすくなり創生珠は集めやすくなるので足りない人は初回報酬狙いでチェックするようにしましょう。
おつかれさまでした。では、また!
ありがとうございました!!
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