鉄巨兵ダイダルモス周回〔Ver6.5後期-1月〕
みなさんこんにちは。
今回は、今週のパニガルム「鉄巨兵ダイダルモス」の周回記事になります。
今回は「武闘家」と「魔法戦士」で周回してきたので紹介したいと思います。
dq10.blog-finn0219.com
毎週パニガルムの記事を投稿しているので過去や最新の他の記事も参考にしてください。上のリンクから、またはパソコンならサイドバーのカテゴリ一覧から見ることができます。
◆目次◆
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パニガルムフィーバー
Ver6.5期間中で2回目のパニガルムフィーバーで道中必ず「源世の聖標」で大幅に強化できます。
また初回報酬のレインボーログの創生珠が「20個から40個」になっています。
準備
鉄巨兵ダイダルモスの特徴・属性耐性
鉄巨兵ダイダルモスは属性耐性はすべて等倍です。
あと「フォースブレイク・プラーナソード」等の属性耐性低下が有効なので職構成によってフォースを変えていきましょう。
鎧で固そうに見えるけど普通に物理ダメージは通ります。
属性耐性低下で一気に削れるので柔らかい印象でした。
真・やいばくだき等や呪文耐性低下も有効。
浸食領域からの砂嵐は固定ローテーションかも?(CT次第?)
あと通常攻撃が存在しない?
ダイダルモスの攻撃は「光・土・呪い」の対策を!
前衛エリアは土か光か両方か…
後衛エリアは光のみでOK。
呪い効果のある「ダイダルハウリング」は後半しかしてこない?しかも頻度は少なめな印象。
装備・耐性等
武闘家
〔武器〕 ツメ
〔服上〕 呪い
〔他アクセ〕炎光の勾玉
〔料理〕 ライトタルト☆☆
盾がないので土耐性は諦めて光属性を盛って行きます。
ダイダルクラッシュは攻撃は必ず避ける、光属性攻撃も避けるor防御で対応します。
あると良い耐性は、
・呪いは「ダウダルハウリング」対策
・光は「グングニル・巨兵の審判」対策
・土は「ダイダルクラッシュ・砂嵐」対策
・炎は「獄炎の怒り」対策
光と土の両立は難しいので源世の聖標で見つけた時は是非選択しましょう。
魔法戦士
〔武器〕 片手剣
〔盾〕 土or光
〔服上〕 呪い
〔他アクセ〕炎光の勾玉
〔料理〕 ダークタルト☆☆
〔光の宝珠〕ダークフォース&ライトフォースの護り
土と光をバランス良く盛ります。
フィーバー中なので源世の聖標の「ダメージ20%減」が見つかりやすく有効です。
実戦
武闘家
【ツメ】
バイキルトが無くてもある程度ダメージが稼ぐことができ、フォースがあればライガークラッシュで特大ダメージもでます。テンションと相性が悪そうだけど槍よりもダメージが稼げます。
技の前隙は少なくなり連発しやすくなっていますが、後隙はそれなりにあるので後出しジャンケンは心がける必要があります。
ツメ装備時の「行動時5%で移動速度アップ」はたぶん10%程度しか増えてない感じです。
【武闘家】使用感・感想
ツメが大幅強化されていて安定してダメージが稼げるようになっています。
ツメ移動速度アップは微々たるもの…後出しジャンケンは心がける必要があります。
フィーバー中なので属性耐性100%が付いていたり、移動速度アップがあると戦闘不能になりにくく安定して活躍できました。
魔法戦士
【ライトフォース・ダークフォース】
ダイダルモスは弱点も耐性もないので基本フォースは自由です。
ガーディアンとマッチングすればライト、魔剣士とマッチングすればダークを使用します。
光の宝珠で「ライトフォースの護り」で光耐性アップ、「ダークフォースの護り」で土耐性をアップさせられます。
【フォース配り】
他のPTにフォースを配りに走り回るならダイダルクラッシュに耐えられないとできません。
浸食領域やグングニルでエリア移動する場面もあるのでこのタイミングに配ればいいと思います。
【片手剣・弓】
いい盾があるなら片手剣が便利。
弓ならダイダルクラッシュの範囲外から攻撃が可能。
自分にあった方を準備しましょう。
【魔法戦士】使用感・感想
じげんりゅうの他に属性耐性低下が有効な相手なので一人でもいると討伐タイム短縮に大きく貢献できる可能性があります。
しかし、即死級攻撃が多く頻繁にフォースのかけ直しをしなければならない時はそれほど恩恵は大きくはならないです。
フィーバー中だとCT短縮や移動速度アップの効果でフォースの回転率が良くなります。
討伐タイム
今週は20戦しました。
20戦の平均タイムは、
【3分10秒】
フィーバー無しの期間に比べると1分近く早く倒せています。意外とフィーバー効果は大きいように思えますね。
おわりに
一番時間のかかるダイダルモスがフィーバー効果によって非常に倒しやすくなっていました。
それでも強いのには変わりないので周回向きとは言えませんけどね…
バフモリモリで強敵と戦える機会は少ないので、お遊びとして考えたらけっこうおもしろいと思います。
おつかれさまでした。では、また!
ありがとうございました!!
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