【豆知識】天使の守りに冥界の祝福を上書きできるのか？

みなさんこんにちは。

この前パニガルム周回中に判明した、
僧侶の「天使の守り」中にデスマスターの「冥界の祝福」を使うとどうなるのか？

きっちり調べてきたので記事にします。

この記事では【僧侶の天使の守り】と呼ぶことにします。
効果時間は無限らしいです。
倒れて１秒程度経過で発動。当然ですが「いてつくはどう」等でも消えます。
「剛勇のベルト」や「開戦時・天使の守り」も今までの「天使の守り」はすべて【僧侶の天使の守り】です。

この記事では【デスの天使の守り】と呼ぶことにします。
効果時間は６０秒です。すぐに消えてしまいます。
【デスの天使の守り】で復活すると、デスマスターの「れいかん」スキルによる「蘇生時魔力覚醒」等の効果が発動するオマケ付きです。

①僧侶(リンカ)の「天使の守り」を先に発動させる。
②デスマスター(リゼット)の「冥界の祝福」を後に発動させる。
　→僧侶以外に【デスの天使の守り】が付く。
　（僧侶には何もおこらない…）

距離もほぼ隣で発動させました。
届いてないわけではありません。

【僧侶の天使の守り】は上書きされませんでした。
「天使の守り＞冥界の祝福」
「【僧侶の天使の守り】＞【デスの天使の守り】」
優先順位・上下関係がわかりました。

発動する順番を逆にしてみると？

①デスマスター(リゼット)の「冥界の祝福」を先に発動させる。
　→４人全員【デスの天使の守り】が付く。
②僧侶(ルカ)の「天使の守り」を後に発動させる。
　→僧侶は【僧侶の天使の守り】が付く。

とうぜんですが【デスの天使の守り】から【僧侶の天使の守り】に上書きされました。

全然気が付かなかったけど不具合があったみたいです。

新必殺技をぶっぱなして調べていた時に、
「冥界の祝福」を受けた味方がよろいのきしにザオラルされて【デスの天使の守り】が残ったことがあるけどそれの効果が延長されていたってこと？(そのあとスライムエンペラーにいてつくはどうされたけど…)
不具合は修正されて、もう調べようがないのでスルー…

【僧侶の天使の守り】と【デスの天使の守り】の上書き・優先度について調べてみました。
どちらも長所があるので、今後のアプデで別々に付与出来るようになってほしいとは思いますけど…
ヒーラー職同士被ることが少ないので、この希望は通らないかな…
「ラピッドステッキ」も変に上書き出来てしまうし…

書いててすごいややこしい天使の守り…

おつかれさまでした。では、また！

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