パニガルム新ボス追加
みなさんおはようございます。
今回はバージョン6.4で新たに追加されたパニガルムの新ボス、「魔妖星プルタヌス」を攻略&周回した記事です。
加筆・修正した部分を見やすく修正しました。
ボスの行動を中心に記事にしています。
詳細が分からない部分も多いので、
参考程度にみてください。
実戦
弱点は無し。
フォースをかけるなら炎か光。
敵行動
新たな範囲攻撃と味方が強化される陣も出現します。
【通常攻撃】
ダメージー650程度
範囲ー誰か一人を中心に狭い範囲攻撃
属性ー土?
じげんりゅうと同じ攻撃?
・じげんりゅうの通常攻撃は土属性
・フォルダイナの通常攻撃は無属性
のようです。
・プルタヌス戦で土属性100%時に通常攻撃を受けたらノーダメージになりました。が緑の陣の効果かもしれません…
【やみのはどう】
ダメージー700程度
範囲ーボスの目の前
属性ー闇?
・ダメージ+「ヘナトス2段階+ボミオス2段階+全属性耐性低下」の効果
・キラポン・弓ポン・幻界王の首かざりで追加効果を無効化できる
・前半だけよく使ってくる。後半はほとんどしてこない
・かなり後ろの方まで逃げると避けることができる
【天雷の怒り】
ダメージー500程度
範囲ーそれぞれのPTの誰か一人中心に範囲攻撃
属性ー雷
備考ー30秒感電
・30秒感電するので巻き込み注意
・感電ダメージが他のボスと比べると大きい
【バミューダホール】
ダメージー2000
範囲ーそれぞれのPTの誰か一人目掛けて設置
属性ー?
・いつもの落とし穴の設置技
・大砲は無傷。
技の発動と次の攻撃のタイミングが重なる事がよくある
【烈風乱撃】
ダメージー940程度×2
範囲ー内側エリア(通路)
属性ー風
・アルマナと同じ攻撃
・前衛は注意
・とにかく使用頻度が多い
・攻撃範囲予告の床の色が薄い気がする
【砂嵐】
ダメージー1600×2
範囲ー外側エリア(広場)
属性ー土
・パニガキャッチャーとは違い「1600×2」の2回判定で聖女での生存は不可能
・後衛は注意
・使用頻度が少なく戦闘終了(3分間)まで一度も使ってこない場合もある
新たなギミック
冒険者側が有利になるギミックもあります。
緑の月の光
ボスの残りHP95%程度で出現し始めて、戦闘終了までギミックが発動し続ける。
効果は「受けるダメージ軽減」と「徐々にHP回復効果」の2種類。
・回復量は130ぐらいで上下する。割合かも…
・「受けるダメージ軽減」はたぶん75%
→「緑の月の光+源世の聖標の受けるダメージー20%+竜のうろこ等」で烈風乱撃がmiss
→「緑の月の光+源世の聖標の受けるダメージー20%+竜のうろこ等」で月輪のダメージが350程度の場面がありました。ガーディアンがいたなら計算が合う…
→「緑の月の光+ファランクス」ですべての攻撃がmiss
→「緑の月の光+ぼうぎょ+竜のうろこ等」でもほとんどの攻撃を防げる(感電防止時に便利)
時間経過で移動するので出現してからしばらく経ったら当てにしない方が良い。
黄の月の光
ボスの残りHP90~85%程度で出現し始めて、戦闘終了までギミックが発動し続ける。
効果は「与ダメージアップ」と「徐々にテンションアップ」の2種類。
・与ダメージアップは25%ぐらい?私はダメージ計算が出来ないので気のせいかもしれない…
・「徐々にテンションアップ」は踊り子の「歌神のスコア」と比べると2倍ぐらい景気が良い
単発技はテンションの恩恵が大きい。
連撃技はダメージアップの効果が大きい。
緑も黄の陣も時間経過で、3つのエリアを行ったり来たりして移動する。
・20秒程度で消えて次のエリアに出現する。
・時計回りで移動する
・大砲は影響を受けない…
源世碑石
いつもは通路に出てくるやつ。
プルタヌス戦ではなぜか広いエリアに出てくる。
範囲攻撃で巻き込んで破壊できるけど、ちょっと邪魔…
おわりに
パニガルム新ボス「魔妖星プルタヌス」は、属性耐性を積んでも月輪をしっかり避けなければならないので、エルギオスと同じく棒立ちが許されません。慣れれば被弾することはほとんどなくなります。
状態異常耐性は「幻界王の首かざり」が有効ですが、やみのはどうは最初だけで後半使ってこない感じなので気にしなくてもいいかもしれません。
おつかれさまでした。では、また!
めんどくさい部類のボス。