Ver6.3堕天使エルギオス周回
みなさんこんにちは。
今週もたのしくパニガルム周回してきました。
今週のお相手は「堕天使エルギオス」です。
パニガルム初期に実装されて最強と言われているエルギオス。
冒険者側は新必殺を習得しましたが、強敵であることは変わりません。
周回タイムもあまりよくないでしょう…それでも行くんですけどね…
今回は「踊り子」と「僧侶」で周回してきました。
よかったら見てください。
遊び方
・「踊り子」と「僧侶」それぞれの職で元気玉1回分周回します。
・調査回数消化したいので道中はお宝狙い&出入りします。
準備
装備
踊り子
・服上ーブレスG
・服下ーマヒG
・その他アクセー風雷のいんろう
・料理ーストームタルト☆☆
「やけつくいき」対策にマヒG。
2種類のブレス攻撃対策も忘れずに。
「エルギオスパーク」対策に雷耐性を。40%あれば耐えられます。
僧侶
・盾ー雷G(14%)
・服上ーブレスG
・服下ーマヒG
・その他アクセー風雷のいんろう
・料理ーストームタルト☆☆
盾は雷でもブレスでも何でも良いと思います。
実戦
踊り子
範囲で補助効果を付けたり、「よみがえり節」が便利な踊り子。
エルギオスには毒が効くので、基本はタナトス連発でダメージを稼ぎます。
みよがえり節
PT内のヒーラーが倒れてしまった時、全員が一か所に集められた時に一気に蘇生する時に使います。
上手い人が多いとあまり使いどころはありません。
神速シャンソン
スキルレベルⅢなら、死なずにいればこの効果を付けたまま立ち回り続けられます。
「タナトスハント」等の攻撃のスキが少なくなり敵の攻撃が避けやすくなります。エルギオスの「四方閃」と「八門殺」は装備や耐性で耐えれないので避けるしかありません。攻撃のスキが少ないと被弾率がかなり変わってきます。
戦鬼の乱れ舞
バージョン6.2から効果時間が長くなったので使いやすくなっています。
効果を切らさない程度にバラまいときましょう。
回復のララバイ他補助特技
便利なバフを掛ける技が多いですが、上手いPTだとあまり必要ないと思います。状況で使い分けて出来るだけ自分でも攻撃したい。
【踊り子】使用感・感想
攻撃面はスキが少なくかなり使いやすいです。ダメージもしっかり与えられます。
範囲蘇生もあるので安心感があります。
個人的にすごくオススメですが、踊ってばかりいるとあまり役にたたないかもしれません。「何でも出来る職」は状況に応じてやることを見極めたい。
僧侶
エルギオス戦は、対策の難しい「四方閃・八門殺・感電」があるので僧侶が活躍できます。
聖者の詩
パニガルムでも戦場全体に効果が届きます。
壊滅した他のPTや「感電」も直せます。便利すぎます。
天使の守り
「四方閃・八門殺」対策に便利です。
エルギオス戦では絶対に死なないことはないので、かなりの安心感があります。
シャインステッキ
「感電」を直せます。
ちなみに感電は30秒持続します。
PT4人全員が感電したら30秒ベホマラーしてしのぎましょう。
【僧侶】使用感・感想
「天使の守り」と「シャインステッキ」は他のヒーラーにはマネできません。
オートマで行くなら、とりあえず僧侶で間違いないと思います。
討伐タイム
↓ 踊り子 ↓
↓ 僧侶 ↓
①5分14秒
②6分52秒
③3分52秒
④4分20秒
⑤4分29秒
⑥6分36秒
⑦3分26秒
⑧5分01秒
⑨4分38秒
9戦の平均タイムは、
【4分56秒】
ギリギリ4分台。
これでも最初の頃よりかなり早くなってると感じる。
最初からわかってはいますが、周回向きの敵ではありません。
棒立ちが許されない敵なので戦闘の練習にはなると思います。やりがいはあります。
おわりに
周回平均タイムは5分近くになってしまいます。それでも最初の頃よりは早く倒せるようになりました。
属性攻撃が光以外通りにくいので、それさえ気を付ければいろいろな職で遊べるボスでもあります。
新必殺技や強化された職業などを試すのも面白そうです。
おつかれさまでした。では、また!
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