源世姫フォルダイナを調査する
みなさんこんにちは。
前回はバージョン6.3で今週から新たに追加されたパニガルムの新ボス、
「源世姫フォルダイナ」を攻略&周回しました。
finn0219-dq10.hatenablog.com
↑ 前回の記事では主に「ボスの行動・攻撃」を書いています。
今回は、
①レンジャー
②魔法戦士
③戦士
で突入。
あの技この技の有効?無効?
フォースブレイクの成功率や、真・やいばくだきの成功率を調べてきました。
フォルダイナはじげんりゅうと似ている部分が多く、
そこそこ周回向きと言われているので、挑戦する回数も多くなると思います。
いろいろ知っておいて損はないと思います。
参考程度に見ていって下さい。
準備
装備
服上ーブレスG
足ー踊りG
その他アクセー氷闇の月飾り
宝珠で闇耐性+6%と氷耐性+6%
ダークタルト☆☆
「レン・魔戦・戦士」共通です。
遊び方
・それぞれの職業で元気玉1個分遊びます。
・調査回数消化したいので道中はお宝狙い&出入りします。
↑ このやり方でそれぞれの職で5戦しました。
実戦
道中の「状態異常確率+50%アップ」は拾っていません。
レンジャー
・デュアルブレイカー
【状態異常にかかりやすくする効果】
基本成功率がめちゃ高い上に2回判定の優秀な技ですが、
フォルダイナには一切効きませんでした。
・サマーソルトクロー
・レボルスライサー
・ケルベロスロンド
【被ダメージ増加の効果】
他の敵と同じように効きました。
基本成功率とほぼ同じ確率だと思います。
私のレンのきようさは「ブメで778」、「ツメで800」超えています。
きようさ700あれば成功率は最大値になるらしいです。
・あんこくのきり
【幻惑・ヘナトス・攻撃呪文弱体の効果】
今回の試行回数は少ないです。
ほとんど効かないみたいです。
・アヌビスアタック
【守備力0にする効果】
ケルベロスロンドと同じぐらいの成功率に感じます。
3回判定なので全部失敗はしませんでした。
レンジャーの技はいつも通り使えます。
ザオやまもりのきりもあるので普通にオススメです。
魔法戦士
属性耐性倍率は、
炎が0.8
氷・雷・闇が0.7らしいです。
ファイア&アイスフォースは注意。
ストーム&ダークは風や土が適用されます。
・フォースブレイク
【属性攻撃の威力50%or100%アップの効果】
試すこと16発。内会心2発。
大成功(100%低下)は0回でした。
完全耐性があるみたいです。
・ダークネスショット
【闇属性耐性低下の効果】
試すこと14発。内会心1発。
1度も成功しませんでした。
と言うことはフォースは職や武器を見てから決めなくていいかも。
ずっとライトフォースで良いです。
・グランドクロス
【雷属性耐性低下の効果】
さきほどのレンジャーで1度だけ試しました。
もちろん追加効果は入りませんでした。
フォースブレイク大成功やダークネスショットの追加効果が効きませんでした。
じげんりゅうの時のようなラッシュは狙えなさそうです。
弓装備なら外側エリアから暗黒星雲を無視して攻撃。
片手剣装備なら耐性を積んで歩き回り、
他のPTにフォースのおすそ分けができそうです。
魔戦も普通に活躍できます。
戦士
「真・やいばくだき」が効くと言う噂を聞いて試してきました。
・真やいばくだき
【与ダメージ減少・ヘナトス2段階の効果】
与ダメ減少効果の成功率は50%ぐらいでした。
私はオノ装備だったので片手剣装備ならもっとマシになるかもしれません
(片手剣スキルラインに成功率アップがあります)。
ヘナトスは全然効きませんでした。
効いたとて全然意味がないと思いますけどね。
・鉄甲斬・改
【ルカニ2段階・ボミオス2段階の効果】
ルカニ効果がかなり効きにくいです。
私の鉄甲斬以外でルカニ効果が発動しているのは確認できました。
・大地裂断・改
【被ダメージ増加の効果】
レボルと同じ効果のある戦士専用オノ技。
追加効果発動率はきようさ依存らしく私の戦士は481です。
成功率は50%かそれ以下ぐらいでした。
デバフ成功率が半々と言う感じでした。
片手剣なら耐久アップ+真やいば成功率アップ。
オノなら大地裂断・改も狙えます。
新必殺技の「戦陣の凱歌」中なら会心確定なので成功率は上がるけど、
そんなにうまく発動しないです。
流行り?の「ほのおの鎧」があるなら、かなり有利に戦えそうです。
おわりに
フォルダイナの耐性について調べてきました。
フォースブレイク大成功やダークネスショットなどの属性耐性低下に耐性があるみたいで効かないようです。
しかしそこそこ早く安定して倒せる、グダることが少ないと感じます。
やはり周回向けと言えるでしょう。
いろいろな職で活躍の場がありそうなのも良いと思います。
今度はゴリゴリの前衛職で遊んでみます。
なにが活躍できそうでしょうか…
おつかれさまでした。では、また!